全国から出土される手本となる岩笛を、各地地元の方、そして古神道実践家のご協力を頂き、多数を収集し、分析をしました。
当会の岩笛は、比較検討と熊野本宮大社・大神神社など著名な神社の宮司を歴任した故小林美元氏のアドバイスをもとにして、三内丸山遺跡から出土された岩笛を原型としています。
その後、さらに音霊的により浄化力の高い岩笛はどのような石質なのか、そして吹き口、穴の深さとその形状の試行錯誤を重ね、現在の形になるまでに10年以上の歳月を費やしました。
■神聖な活石で作られています
岩笛のもととなる神聖な活石の採集場所として選んだのは新潟県・糸魚川流域です。
糸魚川流域はフォッサマグナと呼ばれる、地球上でも珍しい場所で、陸上で2つの地殻(北アメリカプレートとユーラシアプレート)がせめぎあい、地球内部にプレートが沈降していく、いわば地球のヘソともいえるような場所です。地震が多いのもそのためで、そのような場所で悠久の時を経て練られた石はまさに神聖な石となります。
さらに、日本海に下り、清浄な荒波にもまれ、清められ、戻ってきたものを岩笛として製作いたしました。
■どなたでも良い音で吹奏しやすい吹き口
吹き口は特殊硬質砥石にて調整しました。吹き口の形状を決める際には音楽大学の学生の方々、プロの民族音楽家、瞑想研究家の方々にもご協力を頂きました。1オクターブ以上の音域を出すことが可能です。その音色はプロの民族音楽家の方からも強いご支持を受け、実際にその演奏の中で使用されております。
岩笛は、音を出すのが難しいものもありますが、当会が製作している糸魚川産出のものは、誰でも良い音で吹奏しやすい工夫をしました。最初はかすかな音であったとしても、毎日吹奏していると、うなるような、高い澄んだ音が出てきます。
■伝統禊ぎ道場 川面流旭会代表が製作
単に石に穴をあけるだけでは清らかな響きを奏でる岩笛にはなりません。石によっては岩笛にすべきではない石もあります。むやみに穴を空け、吹奏すれば否定的な影響をもたらす場合もあります。
それら石の状態を見極め、製作の際にさらに清めます。そして、製作者自身も日々の禊ぎにより自身を清めることで、どなたでも安心して吹奏できる、神具としての岩笛の謹製が可能になります。
現代古神道家が重要な儀式の中で実際に使用している、最高品質の岩笛です。
※小・中・大となるにつれ大きさとヒスイの入り方が、より多くなっていきます。
※天然石に穴を穿ったものですので、サイズにはバラつきがあります。
※誠に勝手ではございますが、お届けする岩笛は当会にて選択させていただきます。 |
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