| 一霊とは直霊(なおひ)のことで、各自の天津日嗣(あまつひつぎ)です。
四魂とは、それの働きにて、命の根源からみて、荒霊魂(あらみたま)、和霊魂(にぎみたま)、さらに幸霊魂(さきみたま)と奇霊魂(くしみたま)のことです。
縄文時代は、母親が幼児を慈しみ育てるように、すべての人たちが和霊魂を大いに働かしていたのが、弥生時代になると、現実の生活に便利な道具や道路ができて、殊に、科学の利用によりすべてがそちらの方へ進んで行きます。3次元の世界の物質文明を発達させたのです。それは荒霊魂の働きで、現在のゆきづまりになっているのです。
立ち直るために、縄文の和霊魂の生き方に戻っても、もう手遅れで、すべの人がいきなり幸霊魂、奇霊魂のたましひに目覚めて、あらしめてやまないいのちの根元からの無尽蔵な宇宙エネルギーともいうみたまの働き、すなわち直霊に到達すべきときが来たのではと思います。
そのために、超周波を出す岩笛が直接人間の脳波に共鳴してそれを吹奏する人を通じて、それぞれが「明徳天声」の道を究めることになるのでしょう。
平成15年7月15日
天珠 記
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